午後の時間になりました。
実践発表Aは8つ(幼1・小3・中4)の実践発表が行われました。
それぞれ、自分のテーマに沿った提言がなされました。どの提言者も自分の実践を図画工作・美術の資質や価値に整理しまとめ発表しました。そして、そこに集まったみなさんで、実践を通して授業や子どもの資質能力の深さを考えました。
<小学校>
発表者 佐藤和音
(札幌市立星置東小学校)
子どもの「どうしよう?」から
「こうしよう!」を支える授業
<小学校>
発表者 山形弘枝
(函館市立北日吉小学校)
「光のおくりもの」
和紙を生かしたランプシェード
<中学校>
発表者 庄子展弘
(旭川市立北星中学校)
使いやすとは何だろう
鑑賞からはじめるバターナイフの制作
<幼稚園>
発表者 前園和寿・望月あかり
(大地太陽幼稚園)
「夢の地球」
空のせかい 水のせかい 大地のせかい
<中学校>
発表者 宮内 絹代
(江別市立野幌中学校)
「修学旅行の写真から」
伝わる・広がる・つながる
<中学校>
発表者 高安 弘大
(青森県平内町立小湊中学校)
「地域とつながる・地域をつなげる」
~わたば、アンテナになる~
<小学校>
発表者 橋本 岳大
(千歳市立高台小学校)
「こうしたい!は、誰にでもやってくる」
<中学校>
発表者 田中真二朗
(秋田県立大仙西仙北中学校)
「地域と育む美術教育」
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