「2月は逃げる‥‥」という言葉がありますが、あっという間に2月も終わりになってしまいました。
そして、このBlogも久しぶりの更新です。まめに情報をお伝えしたいと考えていましたが、忙しさにかまけて少々サボってしまいました。すいません。
そこで、本日は2月に行われた様々な情報をアラカルト的にお伝えしたいと思います。本日お伝えすることが、小林が取材できたぶんの情報ですので、全道各地にはまだまだたくさんのイベントや、会議などがあったように思います。ぜひ、皆さんの声をこのBlogを通して、発信していたと思います。
2月5日(日)SAPPOROサテライトで、札幌市造形教育連盟の企画で奥村先生をお招きしての講演会が行われました。札幌の先生はもちろんのこと、OBの方々、美術館の学芸員さん、教育大学の学生さん、そして、全道大会の次期開催地十勝帯広の先生にもご参加いただき、50名を超える講演会になりました。「今、注目したいことは、題材なんです」2時間半のお話でしたが、あっという間の時間でした。
2月9日(水)~14日(火)の1週間、札幌の大同ギャラリーで「子ども造形展」が行われました。札幌市中の子どもたちの作品がギャラリーに集まり、日頃教室で行われている実践を交流することができました。子どもたちが楽しみながらつくっている「子どもたちの声」が聞こえてきそうな作品ばかりで見ている私たちの気持ちもあったかくなってきました。
2月8日(水)第4回の常任委員会が、旭小学校で行われました。今年度の活動報告が各部から話され、全国大会を通して明らかになったこと、組織を一部修正して行くことで、より仕事が公理化されることなど次年度向けた話を交流しました。3月6日(火)に部長会が行われ、次年度の総会に向けて年間計画が話されることになっています。
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